おしらせ
風が、はこぶ
むかし、日本人は「風が想いを運んでくれる」と信じました。
川越氷川神社では5月30日から、鳥居下の風鈴棚に藤色の「かざぐるま」を掛けています。
7月1日からは、「かざぐるま」に代わり、2000個の江戸風鈴が境内を彩る「縁むすび風鈴」が
はじまります。
夏は小江戸川越に、風を「聴きに」お越しください。
境内に吹く風に乗った皆さまの想いが、きっと届きますように。
むかし、日本人は「風が想いを運んでくれる」と信じました。
川越氷川神社では5月30日から、鳥居下の風鈴棚に藤色の「かざぐるま」を掛けています。
7月1日からは、「かざぐるま」に代わり、2000個の江戸風鈴が境内を彩る「縁むすび風鈴」が
はじまります。
夏は小江戸川越に、風を「聴きに」お越しください。
境内に吹く風に乗った皆さまの想いが、きっと届きますように。